波佐見焼 工房・青 間取富士ぐい呑み
◆サイズ 径6.3cm 高さ5cm 重さ35g 容量50cc
■絵柄もフォルムも富士山をモチーフにしたお洒落なぐい呑みです。内側の縁には淡い雲のぼかしが味わい深い。裏側には「工房・青」のサインがあります。
◆昔話の絵本に出て来そうな富士山が可愛いです。逆さに伏せると富士山の様です。
波佐見焼の誕生は今からおよそ400年も前にさかのぼります。 慶長3年(1598)、文禄・慶長の役に参加した大村藩主・大村喜前は 朝鮮の陶工・李祐慶兄弟たちを連れ帰りました。 その翌年彼らが波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田に 階段状連房式登窯を築き、やきものづくりを始めたといわれています。
ショップ便り
「父の日」は「母の日」に比べて影が薄い感じですが、贈るほうも贈られる方もちょっと照れたりして素直にお互い気持ちを表現できない人達もおられるかも。勇気を出してお父さんにも感謝の気持ちを伝えてみてください。プレゼントとともに。器楽庵もお手伝いしますよ。
お近くにお越しの際は実店舗にもお立ち寄りください。ご来店お待ちしております。