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   波佐見焼

 水晶花詰紅茶碗・1客
  (トムソン箱入り)

 w−81

 本体価格
  
8,200円

◎カテゴリー  碗皿>一客碗皿  
紅茶碗

径 9cm  高さ 5cm
持ち手まで 11cm
重さ 110g  容量 100cc 

受け皿

径 14cm   高さ 2cm
重さ 150g
 
 

丹心窯    成形型・水晶彫り     磁器 
 

「丹心」窯

丹心窯の創業は1980年(昭和55年)長崎譲の祖父が
創業した窯元から独立してこの地に窯を築きました。

それまでは白濁した蛍焼しかなかったものを試行錯誤を重ねて
苦心の末に初めて完成させたのが無色透明で透き通る
美しい輝きを放つ新しい蛍焼でした。

まるでクリスタルのように光るその輝きから「水晶彫」と名付けられました。

今後も水晶彫の可能性を信じて色々なことにチャレンジしていきながら
今の時代の生活スタイルに似合う新しい「水晶彫」を作りたい
そんな思いで日々 焼物づくりに取り組んでいます。

 
 

「波佐見焼」

波佐見焼は長崎県の波佐見という小さな
焼きものの街でつくり出されています。

波佐見焼の開窯は慶長3年(1598年)に大村藩主・大村喜前が
朝鮮出兵の帰国の際に伴ってきた李祐慶兄弟らの陶工が
慶長4年(1599年)に波佐見町村木の畑ノ原
古皿屋、山似田に連房式階段状登窯を築き始められました。

慶長7年(1602年)に良質の磁器の原料が発見され
波佐見焼はしだいに染付や青磁を中心とする磁器へ移行。

江戸後期には染付が日本一の生産量になり
染付・青磁ともに大生産地に発展。
それにより波佐見焼は日本を代表する磁器産地となりました。

昭和53年の伝統的工芸品の指定などによって
「波佐見焼」と呼ばれるようになり
ようやく波佐見焼の名が知れ渡るようになってきました。
 
 
  丹心窯だから実現できた
高い透明度の「水晶彫」の
紅茶碗皿です。
 


水晶のように光り輝く
透明感は美しい。
 
熊本・天草産の上質な白磁で
仕上げた「うつわ」。
 


高級感がある紅茶碗皿。


持ち手は繊細な造りです。
 
   
  

「水晶彫り工程」

@型から離した生地がまだ生乾きの時に
 一つひとつ丁寧に彫っていきます。
 柔らか過ぎるとカタチが変形し
 乾燥し過ぎるとヒビが入るので
 タイミングが大事です。

A彫りの作業後 
 乾燥→削り→仕上げの工程を経て生地を素焼きします。
 釉薬(うわ薬)を掛けて約13〜14時間かけて
 1280℃までの高温で本焼成
 窯上がり→穴が空いたままで焼き上がります。
 (勿論このままではお茶は飲めません。)
 焼き上がった生地の穴の部分をテープでマスキングします。

B一度目の本焼きで窯上がりしマスキングした生地に
 丹心窯秘伝の調合で作った粘土
 (半練り状)を手作業で詰めていきます。
 穴全体を漏れがないよう均一に詰める事が大事です。
 詰め終えた生地を再度13~14時間かけて1280℃で本焼成。
 詰めた部分だけが無色透明の
 ガラス質に焼き上がり水晶彫の完成です。
 窯上がり後 釘を使って穴が空いていないか
 検品して全ての工程が終わります。
  

  クオリティの高い
お洒落でこだわりの紅茶碗皿。



受け皿にも水晶彫り。
 


上品で贅沢さを
感じさせてくれます.。

整然と彫られた花ビラ模様。


ひとつひとつ
丁寧に埋められた水晶彫です。