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   美濃焼

 染付菊唐草コーヒー碗皿
  (ダンボール箱入り)

 w−72

 本体価格
  
1,300円

◎カテゴリー 碗皿>碗皿  
 コーヒー碗皿



径 9cm  持ち手まで 12cm
高さ 6.7cm  重さ 170g
容量 150cc

受け皿

径 15cm  高さ 2cm
重さ 190g 
 
 

大東亜窯業   成形型   パッド印刷   磁器 

 

「大東亜窯業」

1951年 大東亜窯業有限会社設立。
輸出向け洋食器を生産。 

1954年 国内向け食器の生産開始。

1965年 100%国内向け初期の生産に転換。

1974年 トンネルキルンの改造。
生産能力の利倍増をはかる。

1984年 全自動成型機導入。

2005年 多品種少量生産を目的にトヨタ生産方式を導入。
軽量強化磁器を愛知工業大学と共同開発。

美濃焼の大手メーカに育ち素材の研究にも力を注ぎ
軽量で強度に優れ上質な染付 丁寧な下絵処理を施した磁器を生産。
家庭用品から業務用まで幅広く製品を製造する窯になり
豊富な形状柄のバリエーションも魅力です。

 

「美濃焼」

 岐阜県土岐市、多治見市、瑞浪市、 可児市を
主たる産地とする陶磁器の総称である。

1978年(昭和53年)7月22日に
通商 産業省(現経済産業省)伝統的工芸品に認定されている。

食器類の生産が全国シェアの約60%を 占めており
日本のやきものの代表といっても過言ではありません。

桃山時代にそれまでになかった
自由な発想で登場し「美濃桃山陶」とも呼ばれる。
中でも武将であり茶人でもあった古田織部が
創意工夫を凝らした「織部好み」は有名である。

志野茶碗の「卯花墻」(うのはながき)は
日本製の焼物では数少ない国宝指定物件の1つである。
 

 
  美濃・大東亜窯業の
シックな古伊万里紋様を施した
染付菊唐草コーヒー碗皿です。



現代生活の洋空間にも
マッチする藍伊万里の「うつわ」。
 


全面に施された飽きが来ない
菊唐草模様の碗皿。
 
  

【蔵シック・藍伊万里】

伝統の古伊万里を落ち着きある染付で再現した
とっておきの食卓を演出する大人の「うつわ」。

洗練された藍で暮らしを楽しむ
心地よく暮らしを彩るレトロ可愛い「藍色生活」。


上質でコスパもいい染付の器コレクション。
 

伝統の絵柄を染付で
大胆に施した碗皿です。




洋食器の碗皿とは
違った魅力があります。
 
 
  藍伊万里の碗皿で
大人なコーヒータイムを。


持ちやすい持ち手。


 手描きに思えるぐらい
藍の微妙な濃淡も
表現できています。
  
  
内側縁に4か所の花唐草模様。 



落ち着いた染付のデザインは
和モダンとしてご
使用していただける碗皿です。
 
  うつわ裏側の部分。



大東亜窯業の
ブランド印。 

《パッド印刷》

パッド印刷とは凹版を使用して版上の
インキをシリコンパッドに一次転写し
被印刷物に二次転写を行なうオフセット印刷の一種です。

弾力のあるシリコンパッドで印刷するため平面ばかりでなく
多少の局面や凸凹面にも印刷可能です。 
  

受け皿にも菊唐草模様。


白磁の素地に古伊万里を
イメージした
染付で菊唐草模様。


電子レンジ・食洗機OK。
 
   
   

大東亜窯業の
ブランド印。