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   波佐見焼

 刷毛内小花碗皿
  (トムソン箱入り)

 w−65

 本体価格
  
3,800円


◎カテゴリー 碗皿> 一客碗皿
 碗皿

カップ

径 10cm  持ち手まで12.5cm
高さ 6cm  重さ 180g
容量 140cc

受け皿

径 15.3cm  高さ 2.2cm
重さ 200g
 
 

長十郎窯    成形型    手描き    磁器 
 
 


「長十郎窯」

窯主は北村 幸馬。

器にはぬくもりと暖かさがなければいけないと考えています。
また食卓に彩を加え楽しい食生活を送ってほしいとも考えています。
 
 

「波佐見焼」

波佐見焼は長崎県の波佐見という小さな
焼きものの街でつくり出されています。

波佐見焼の開窯は慶長3年(1598年)に大村藩主・大村喜前が
朝鮮出兵の帰国の際に伴ってきた李祐慶兄弟らの陶工が
慶長4年(1599年)に波佐見町村木の畑ノ原
古皿屋、山似田に連房式階段状登窯を築き始められました。

慶長7年(1602年)に良質の磁器の原料が発見され
波佐見焼はしだいに染付や青磁を中心とする磁器へ移行。

江戸後期には染付が日本一の生産量になり
染付・青磁ともに大生産地に発展。
それにより波佐見焼は日本を代表する磁器産地となりました。
昭和53年の伝統的工芸品の指定などによって
「波佐見焼」と呼ばれるようになり
ようやく波佐見焼の名が知れ渡るようになってきました。
   

 
  波佐見焼・長十郎窯の
やわらかな雰囲気の一客碗皿。
 


上品で落ち着いた碗皿です。


器の渕には錆釉の
にじみがまったりな雰囲気を
醸し出しています。
 うつわ外側は全面
呉須刷毛で描かれています。



呉須刷毛の重なり具合の
グラデーションがいいです。



内側には軽い筆致で
呉須小梅を描いています。
 
 

磁肌がなめらかなのでお手入れも簡単で
毎日使用する「うつわ」には最適です。 
 
 
  持ち手は薄く施し持ちやすい。 



磁器で呉須を使用した碗皿ですが
暖かみを感じる「うつわ」です。

   
 

長十郎窯のサイン。
 
   


「呉須(ゴス)」

焼き物の染付に用いる呉須はコバルト色を使った
顔料(絵の具の役をする薬)の名前。 

原石は黒ずんだ青緑色。粉末にし水に溶いて
磁器に文様を描き釉をかけて焼くと藍色に発色する。


   受け皿は縁にやわらかく
呉須小梅を描いています。



紅茶にもOK。



飽きの来ない碗皿です。
 

受け皿裏側は呉須巻き。
 
   
   

受け皿裏の部分。

長十郎窯のサイン。