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波佐見焼
招き猫 マグカップ(青・大)
(紙箱入り)
mg−27
本体価格 2,800円
◎カテゴリー 碗皿>マグカップ
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勲山窯 型成形 撥水加工 陶器 |
『波佐見焼』
波佐見焼の誕生は今からおよそ400年も前にさかのぼります。
慶長3年(1598)、文禄・慶長の役に参加した大村藩主・大村喜前は
朝鮮の陶工・李祐慶兄弟たちを連れ帰りました。
その翌年彼らが波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田に
階段状連房式登窯を築き、やきものづくりを始めたといわれています。 |
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とても軽く持ちやすい
安定感のあるマグカップです。
赤土に粉引釉を掛け
猫の絵柄を撥水加工で
表現したマグカップ。
縁起のよい愛嬌たっぷりな
招き猫を施したマグカップ。
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マグカップ
9xh9cm 持ち手まで 11.5cm
170g 250cc |
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愛らしい招き猫が
人気のマグカップ。
内側にも招き猫絵を
施しています。
ご自宅用にも贈り物にも
招き猫絵のマグカップを・・・
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取っ手が大きめなので
指がすっぽり入ります。 |
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「撥水加工」
絵付部分を凸凹によって表現するマーキング方法です。
(印刷した部分が凹みます。)
<撥水絵付の仕組み>
1.素焼の生地に、撥水性のあるインク(撥水絵付カラー)で印刷します。
2.釉薬(本体カラー)をぬります。すると、印刷した部分は釉薬をはじきます。
3.窯に入れ、焼成します。
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