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	常滑焼 　朱泥ミニ椿急須 　　（トムソン箱入り） 　ｔｋ−５３ 　本体価格 　　５，０００円 ◎カテゴリー　　茶器＞土瓶・急須
ミニ急須  身 注ぎ口まで　８．４ｃｍ 持ち手まで　１１ｃｍ　 外径　６．３ｃｍ　　内径　５ｃｍ 高さ　３．７ｃｍ　　重さ　８５ｇ 容量　７０ｃｃ 蓋 径　５．６ｃｍ　　高さ　２ｃｍ 重さ　３０ｇ
玉光陶苑　　　　手作り　　　　手描き　　　　陶器
「玉光陶苑」 ２０２０年春に瑞宝単光章を受賞された伝統工芸士 梅原廣隆氏が率いる常滑の窯元です。 数多くの種類のこだわって仕上げた急須を世に送り出しています。 「玉光作」  作者が使いやすい急須をコンセプトにデザインと機能性を追求した急須。 小さく可愛らしい一人用急須なので扱いやすく便利です。 急須の白椿模様は手描きで描いています。 伝統のロクロ技法による手造り急須。
「常滑焼」 愛知県常滑市は伊勢湾に面し江戸時代より六古窯の一つとして 永い歴史と伝統を持つ焼き物の町です。 江戸時代後半、中国の影響を受け朱泥焼など新たな焼き物が誕生。 今や　この手法で焼いた朱泥急須は常滑焼の代表格です。 また、現在ではタイルや衛生陶器なども多く生産されています。
	常滑焼・玉光作 手作りの小さな朱泥急須。 手のひらに乗る ミニミニの可愛い 一人用急須です。
網目部分は陶器（セラメッシュ）で できています。  持ち手は持ちやすく 製作されています。 急須の千段模様も美しい。
「セラメッシュ茶漉」 極細目の茶漉は世界でも常滑焼でしか造れない 高等技術で上級クラスの急須のみに使用されています。
	白い椿絵を手描きで 愛らしく描いています。 椿絵は蓋と身の柄が ピッタリと会っています。 ロクロで蓋も身も 形成しています。
蓋のちょぼも持ちやすい。
※手造り手描きのため同じように制作しても 微妙に絵や雰囲気などに誤差が生じます。