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 波佐見焼

 モダン急須
  (段ボール箱入り)

 t−67

 本体価格 3,500円
 
 網(ステンレス)  

 径 9.3cm  高さ 5.5cm
 
 急須  

 口径 11cm  高さ 9cm  内径 8cm
 持ち手まで  17.5cm
 注ぎ口まで  15cm

 容量 300cc   重さ 400g

大新窯    型成形    手描き     磁器

『波佐見焼』


波佐見焼の誕生は今からおよそ400年も前にさかのぼります。
慶長3年(1598)、文禄・慶長の役に参加した大村藩主・大村喜前は
朝鮮の陶工・李祐慶兄弟たちを連れ帰りました。
その翌年彼らが波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田に
階段状連房式登窯を築き、やきものづくりを始めたといわれています。


赤と黒を掛け分けたモダンで
お洒落な急須です。



長めの持ち手が持ちやすく
入れやすい急須です。



シンプルな形状でスッキリした
急須です。

器の中まで掛け分けています。


カゴ網茶漉しなので、幅広い茶葉に
対応します。


茶こしのアミが底まであり
お茶の葉が
十分踊ってくれる。
使い勝手の良い急須です。



蓋  

径 10cm




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