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	有田焼　　　　　　　　　　　　 　香田白磁　取り皿揃 　　　（化粧箱入り） 　ｓｒ−９１ 　本体価格　６，０００円 ◎カテゴリー　皿＞取り皿
白川谷華山窯　　　　成形型　　　　磁器
「有田焼」 磁器の創成は、佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途、連れ帰られた 朝鮮人陶工・李参平が、有田で苦心試焼の結果初めて白磁器の製作に 成功したのが、我が国初めての磁器であり、元和2年1616年と伝えられています。 有田焼は磁器の分類に入ります。磁器の特徴として、素地が白いということも 上げられます。そのため、鮮やかな絵付けがとても映えます。
シンプルで美しい 白磁の取り皿揃です。 繊細で清楚な穏やかな 白磁の「うつわ」です。 落ち着いた趣で 今風のモダンさも 兼ね備えた取り皿揃。
	取り皿 　 　径　１５ｃｍ　　　高さ　４ｃｍ 　重さ　１５０ｇ
	シンプルな形状ですが 奥を高く手前を低く 傾けて仕上げています。 （お料理の見栄えが良くなる） 磁器の器は日常使いに 重宝します。 和洋にとらわれずに ご使用できる「うつわ」です。
煮浸し、胡麻和え、フルーツなど
【香田白磁】 香田陶土は佐賀県塩田町にあり創業１００年の歴史があります。 自然の川の流れと水の力を利用して精製された白磁は 日本全国に知られています。 香田陶土・香田会長と有田華山窯・佐藤氏、ロクロ師・植木薫の 共同提案として今までにない白磁の美しさを追求し誕生した「うつわ」です。
	白川谷華山窯のサイン。