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有田焼 竹雀紋 角七寸皿 (化粧箱入り) ※皿立ては付いていません。 os−07 本体価格 6,000円 |
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李荘窯(寺内 信二) 手造り 手描き 磁器 |
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【寺内 信二】
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「有田焼」 磁器の創成は、佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途、連れ帰られた 朝鮮人陶工・李参平が、有田で苦心試焼の結果初めて白磁器の製作に 成功したのが、我が国初めての磁器であり、元和2年1616年と伝えられています。 有田焼は磁器の分類に入ります。磁器の特徴として、素地が白いということも 上げられます。そのため、鮮やかな絵付けがとても映えます。 |
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古典の絵柄「竹雀紋」を 繊細なタッチで描いた 角7寸皿です。 「うつわ」の 余白を 上手に使った角皿です。 上質な「うつわ」は 上質な暮らしを演出してくれます。 |
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角 皿 径 21.5x21.5cm 高さ 2.5cm 重さ 480g |
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呉須の濃淡だけで 「竹雀」を描いた写実的で 上品な角7寸皿です。 伝統的な「竹雀」の絵柄ですが シンプルな形状で モダンに仕上げています。 |
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生きているかのような雀が2羽繊細に描かれています。 また『濃(ダミ)』 の濃淡を上手く生かし 細かく丁寧に 描いています。 |
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底は「しのぎ加工」しています。 「李荘窯」のサイン |
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