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   波佐見焼

 間取り冨士絵片口
  (トムソン箱入り)

 ss−09

 本体価格
  2,200円


◎カテゴリー酒器>徳利・盃 
片口

径 7cm  注ぎ口まで 10cm
高さ 6.5cm  重さ 95g
容量 150cc 
 
 
工房青   成形型   手描き   磁器 
 
『波佐見焼』

波佐見焼の誕生は今からおよそ400年も前にさかのぼります。
慶長3年(1598)、文禄・慶長の役に参加した大村藩主・大村喜前は
朝鮮の陶工・李祐慶兄弟たちを連れ帰りました。
その翌年彼らが波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田に
階段状連房式登窯を築き、やきものづくりを始めたといわれています。
 
 
  日本の象徴「富士山」を
日本昔話風に描いた
可愛らしい片口注器です。
 


綺麗な白磁に柔らかな
色彩で富士山を描いています。



少し小さめで軽く仕上げています。
   
側面にもほんわかな
タッチで雲を描いています。



女性が飲むお酒の
注器としてベストです。 



注器以外にドレッシングや
コーヒーのミルク入れにも。
 
   
 
   
   

シャープな注ぎ口。
   
 

「工房青」のサイン。