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   清水焼

 月下独酌ビアーカップ
  (化粧箱入り)

 sf−26

 本体価格
  5,000円


◎カテゴリー 酒>フリーカップ
ビアーカップ

径 7.5cm  高さ 11.5cm
重さ 180g  容量 300cc 
 
 
陶工房 伯耆窯   成形型   手描き   磁器 
 
「伯耆窯 ・伯耆正一」

昭和29年生まれ 京都府出身。
平成3年 第一回日工会展 日工会会員賞受賞。
平成4年 現代京都の美術工芸展出品。
平成5年 京展 読売新聞社賞受賞。
平成8年 創工会展 京都府知事賞受賞。
平成13年 日工会展 会長賞受賞。
日展会友 京都府工芸美術作協会会員。


楠部弥一先生のもとで三年間研鑽を積む。
平成9年、京都洛西 西山高原アトリエ村にて開窯。
現代生活にとけ込むオリジナリティー溢れる器を創作する。

 
 
『清水焼』

清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で
焼かれていたことが“清水”の名の由来です。
やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから
それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。
清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には野々村仁清が
華麗で優美な色絵陶器を完成させます。
その陶法を伝授された尾形乾山はさらに独自の雅陶を創作し
ひとつの全盛期を築きました。
高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な焼き物です。
 
 
  清水焼の高級感がある
漢詩を手描きで描いた
趣あるフリーカップです。



 
漢詩は藍一色で
濃淡をつけ
あじのある書体です。
李白の詩に
金の月を配しました。 


書体は豪快で
繊細に表現しています。


和の食卓でもゆったりとした
時間を過ごせそうなカップ。
 
   
   
花間一壼酒 獨酌無相親 
舉杯邀明月 對影成三人
月既不解飮 影徒隨我身 
暫伴月將影 行樂須及春


日本語に訳すと

花の咲き乱れるところに徳利の酒を持ち出したが
相伴してくれる者もいない。


そこで杯を挙げて名月を酒の相手として招き

月と私と私の影 これで仲間が三人(みたり)となった。

だが月は何しろ酒を飲むことを理解できないし
影はひたすら私の身に随うばかりだ。


まあともかくこの春の間しばらく月と影と一緒に楽しもう。
 
   
  内側を施釉しないことで
ビールの泡立ちが
きめ細かくなります。
 



飽きがこない
用の美を兼ね備えた
フリーカップです。
   
 
   
 

「陶工房 伯耆」窯の彫印。