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   有田焼

 綿ぼうし焼酎カップ(赤)
  (トムソン箱入り)

 sf-20

 本体価格 2,200円

◎カテゴリー  酒器>焼酎カップ
 カップ
 
 径 9.7cm  高さ 9.5cm
 重さ 200g  容量 290cc
 
 
 市喜窯    型成形    手描き    磁器

 【市喜窯】

大正5年に創業、主に業務用食器を制作されていましたが、
現在は家庭用の一般食器を多く手掛けられています。
デザインは、色彩鮮やかで、大胆なタッチが特徴です。
 

 「有田焼」

磁器の創成は、佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途、連れ帰られた
朝鮮人陶工・李参平が、有田で苦心試焼の結果初めて白磁器の製作に
成功したのが、我が国初めての磁器であり、元和2年1616年と伝えられています。
有田焼は磁器の分類に入ります。磁器の特徴として、素地が白いということも
上げられます。そのため、鮮やかな絵付けがとても映えます。
柔らかなタッチで綿ぼうしが
ふわふわと舞う様子が
描かれています。



見ているだけで温かい
気分になれる焼酎カップです。


 
   飲む器をプレゼントすることは
「福を飲む」といわれ、贈られる
人にとって縁起の良いことと
いわれています。
 「うまい焼酎をもっと
うまく飲みたい



窯元たちのそんな欲張りな想いから
生まれた
「匠の蔵・至高の焼酎グラス」

有田焼の人気窯元6社と
有田焼卸団地協同組合の
メンバーが集結して、焼酎をより一層
うまく飲めるグラスを製作しました。
 
   
「一喜」窯のサイン