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	有田焼 　白磁しずく注器 　　（段ボール箱入り） 　ｓ−８５ 　本体価格 　　１，８００円 ◎カテゴリー　酒器＞徳利・杯
注器 長さ　１６．５ｃｍ　　幅　１０ｃｍ 高さ　６．５ｃｍ　　重量　２００ｇ 容量　２００ｃｃ
弥左ヱ門窯　　　形成型　　　磁器
「有田焼」 磁器の創成は、佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途、連れ帰られた 朝鮮人陶工・李参平が、有田で苦心試焼の結果初めて白磁器の製作に 成功したのが、我が国初めての磁器であり、元和2年1616年と伝えられています。 有田焼は磁器の分類に入ります。磁器の特徴として 素地が白いということも上げられます。 そのため、鮮やかな絵付けがとても映えます。
	透明感のある 綺麗な白磁で シンプルな注器。 すっきりとした形状で モダンな「うつわ」です。  端正で凛とした 洗練された造形美。
注ぎ口にかけての 美しいラインが 魅力的な注器です。  冷酒がピッタリな「うつわ」。
	注器ですが一人用のサラダ鉢 ご飯と別盛りにしたカレーなどの お料理にも最適です。 シンプルで気品のある器です。
	「アリタポーセリンラボ」の判。