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	有田焼 　東山　プレミアム 　　ビアカップ 　ｂｐ−１４ 　本体価格　5，0００円 ◎カテゴリー　　酒器＞フリーカップ
ビアーカップ 　　６．５ｘH１３ｃｍ 　　３５０ml
徳幸窯　　　　型成形　　　　手描き　　　　磁器
「有田焼」 磁器の創成は、佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途、連れ帰られた 朝鮮人陶工・李参平が、有田で苦心試焼の結果初めて白磁器の製作に 成功したのが、我が国初めての磁器であり、元和2年1616年と伝えられています。 有田焼は磁器の分類に入ります。磁器の特徴として、素地が白いということも 上げられます。そのため、鮮やかな絵付けがとても映えます。
【徳幸窯】 創業慶応元年から、現在まで窯の火を絶やすことなく、焼き続けており。 高級料亭や旅館で使われる割烹食器を主に焼いてます。 有田焼の伝統的な作品を作る一方で新しいスタイルの製品作りにも 積極的に取り組んでいる窯です。
有田らしい白磁の生地に 葡萄の絵柄を手描きで描いた ビアカップです。 飲みやすくマイルドな泡立ちを お楽しみください。 ビール本来の味が 味わえるビアグラスです。
	ビールカップ以外に ソフトドリンクまたは焼酎カップ としてもピッタリです。
結婚記念日、お誕生日などのプレゼントに最適ですよ。
日本の古都、京都東山に自生する山葡萄を、金銀彩を使い描きました。
	飲む器をプレゼントすることは 「福を飲む」といわれ、贈られる 人にとって縁起の良いことと いわれています。