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	有田焼 　五色矢羽箸置揃い 　　（化粧箱入り） 　ｇｅ−１６ 　本体価格　9，0００円 　 ◎カテゴリー　　うつわ歳時記＞迎春の器
箸置 　　６ｘ５．８ｘｈ１．５ｃｍ　　２０ｇ
幸楽窯　　　　　型成形　　　手描き　　　　磁器
【幸楽窯】 幸楽窯は慶応元年（1865年）に 初代徳永虎助氏によって開窯された歴史ある窯元です。 幸楽窯は美と機能性を両立した製品が多く見られ 有田の伝統美を取り入れた、新しいデザイン・製品開発を盛んにされています。
《有田焼》 磁器の創成は、佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途、連れ帰られた 朝鮮人陶工・李参平が、有田で苦心試焼の結果初めて白磁器の製作に 成功したのが、我が国初めての磁器であり、元和2年1616年と伝えられています。 有田焼は磁器の分類に入ります。磁器の特徴として、素地が白いということも 上げられます。そのため、鮮やかな絵付けがとても映えます。
羽根形の箸置のセットです。 新春の食卓を 明るくしてくれるカラフルな箸置。 季節は限定されますが 一組は持っていたい箸置ですね。
ｇｅ−１４の「金彩羽子板重ね銘々皿揃い」と 一緒にコーディネートしてみてください。
	お祝いの演出を 手軽に出来る箸置です。 綺麗な５色の 箸置が華やいだ席に ピッタリですね。
羽根の文様も薄っすらと見えています。