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赤津焼 織部ふくろう ろうそく立て

赤津焼 宇助窯 手造り 陶器
織部の梟の顔、錆絵で描いた胴回り、ユニークなろうそく立て。

売価 13,200円 
カテゴリ インテリア(花瓶、置物、陶額など) > 置物
ジャンル 赤津焼
商品コード a-87
サイズ 幅10cm 奥行13cm 高さ15cm 重さ1050g
表情豊かな梟の顔を織部で趣のある色調に仕上げています。インテリアの置物としても楽しめます。未来を見通すパッチッリした目が印象的なろうそく立てです。

■「あるじの逸品」は店主が趣味で集めてきた商品で中には保存状態があまり良くない物もあり、箱に汚れや傷、または箱なし、しおり無しの商品があります。ご了承ください。商品本体はすべて未使用で損傷なく、使用に問題はありません。商品は現品限りです。

「赤津焼」
奈良時代(700年頃)に焼かれていた須恵器という土器にまで遡り 江戸時代初期に現在ある伝統的技術・技法や名称が確立しました。 桃山時代から江戸時代初期にかけて、志野、織部、黄瀬戸(きぜと) 御深井(おふけ)等、各種釉薬(ゆうやく)の技法が確立されました。 尾張徳川家の御用窯として栄え、現在まで続いています。

【宇助窯・加藤 網助】
瀬戸市赤津に生まれる。 祖先の生み出した陶器の美に心打たれ その伝統美、土と火の芸術を探究し伝統の窯を守り続けている。
昭和53年(1978)愛知県瀬戸陶磁器新作展にて市長賞受賞。
平成10年伝統的工芸品優秀技術者愛知県知事表彰。 全国各地で個展・作品展開催。
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