1. 世界遺産 富士山をモチーフにした器

有田焼 富岳(赤) 半酒器揃

波佐見焼 翔芳窯 形成型 手描き 陶器
山水絵を軽やかタッチで描いた徳利と盃のセットです。

売価 7,150円 
カテゴリ 世界遺産 富士山をモチーフにした器
ジャンル 波佐見焼
商品コード s-74
サイズ徳利 口径2.5cm 高さ12cm 重さ140g 容量320cc 盃 口径7.8cm 高さ3cm 重さ60g 容量50cc

◆陶器ですが軽く仕上げています。赤濃が器を引き締めています。器の表面には貫入が入っています。
【貫入】
釉に入ったひびの事。焼成したとき素地と釉の膨張収縮率異なると出来るといわれる。青磁や白磁では装飾の目的で造られる事もある。 【翔芳窯】
濃み(だみ)、手描き、化粧、藍と赤の鮮やかな色調にこだわりを持ち 現在のライフスタイルに合う器を常に研究開発しています。 見て楽しく手にとって使いやすい、心を癒せる器をモットーにしています。

『波佐見焼』
長崎県東彼杵郡波佐見町という小さな町で焼かれた焼き物です。慶長4年ごろに登り窯が築き始められ、慶長7年には良質の磁器の材料が発見されて染付や青磁を中心とする磁器物づくりが盛んになりました。江戸後期には染付・青磁共に大生産地に発展。それにより波佐見焼は日本を代表する磁器産地となりました。昭和53年に伝統的工芸品の指定などにより「波佐見焼」と呼ばれるようになり名が知れ渡る様になりました。
数量

その他のカテゴリ