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   波佐見焼

 neko皿・5PCセット
  (木箱入り)

 neー02

 本体価格
  3,800円


◎カテゴリー>猫好き集まれ 
ほね絵皿 1pc

径 15cm  高さ 3cm
重さ 165g

ねこ絵皿 4pc

径 13cm  耳まで14.5cm
高さ 3cm  重さ 140g 
 
 
成形型   印刷   磁器 
 
「波佐見焼」

波佐見焼は長崎県の波佐見という小さな
焼きものの街でつくり出されています。

波佐見焼の開窯は慶長3年(1598年)に大村藩主・大村喜前が
朝鮮出兵の帰国の際に伴ってきた李祐慶兄弟らの陶工が
慶長4年(1599年)に波佐見町村木の畑ノ原
古皿屋、山似田に連房式階段状登窯を築き始められました。

慶長7年(1602年)に良質の磁器の原料が発見され
波佐見焼はしだいに染付や青磁を中心とする磁器へ移行。

江戸後期には染付が日本一の生産量になり
染付・青磁ともに大生産地に発展。
それにより波佐見焼は日本を代表する磁器産地となりました。
昭和53年の伝統的工芸品の指定などによって
「波佐見焼」と呼ばれるようになり
ようやく波佐見焼の名が知れ渡るようになってきました。
  
 
   一枚一枚違った
絵変わりの
取り皿揃いです。




器いっぱいに
猫をモチーフとした
絵変わり4枚と
魚の骨の絵が1枚の
5枚セットです。
 ユニークで面白い
魚の骨の絵を
施していいる皿。


猫好きには
たまらない「うつわ」です。



綺麗に食べた魚の骨が
残っているような取り皿です。
 
裏マークは
necotori。
 
 
   
   
   
トラ コテツ ブチと
名前もついています。



ねこ好きな方への
プレゼントにもピッタリ。

 

形は立った耳の
ところを膨らませた
ユニーク形状。
 
   
 
 
   

猫が
お皿でうずくまって
いるかのような
ユーモラスな取り皿。
 

こちらはベンガルです。