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 有田焼

 葡萄駱駝湯呑
   木箱入り
 
 m−10

 本体価格 8,000円

 
 
 湯呑  

 径 6.8cm  高さ 9cm  
 重さ 160g
 
 
谷鳳窯  宮崎裕輔作  手造り  手描き  

「有田焼」

磁器の創成は、佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途、連れ帰られた
朝鮮人陶工・李参平が、有田で苦心試焼の結果初めて白磁器の製作に
成功したのが、我が国初めての磁器であり、元和2年1616年と伝えられています。
有田焼は磁器の分類に入ります。磁器の特徴として、素地が白いということも
上げられます。そのため、鮮やかな絵付けがとても映えます。
 

【宮崎裕輔】
嬉野町内にある琥山窯で16歳のころから7年間、作陶を学んだ。
琥山窯での修業の一方、身近な草花の
スケッチやろくろ引きに明け暮れ、腕を磨いた。
白磁、それも染付と上絵とを巧みに組み合わせた作風を確立させる。
昭和52年、23歳のとき父谷男氏とともに自宅近くに谷鳳窯を開窯した。
作品に共通して底流するのはシルクロードのイメージだ。
最近は焼き物の新しい可能性を探ろうと、幾何学文と具象を組み合わせた
作品に取り組んでいる。
幻想的にシルクロードの建物、駱駝使いを軽やかに描いています。

全体的に柔らかな落ち着いた雰囲気のある中に
朱赤の象形文字がポイントになっています。

砂漠を思わせるくすんだ色を地色に用いた陶器に、呉須(ごす)で
一気に描かれたラクダ、シルクロードからもたらされた
ブドウを組み合わせたお湯のみです。


湯飲みの内渕には染付けの木の葉が描いてあります。
高台の文様を鮮やかな色彩で描いてあります。





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