清水焼 花丸花鳥蓋物  清水焼         食卓の小物商品一覧へ
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花丸花鳥蓋物
(化粧箱入り)

fm−01


4,725円
 蓋物

径 8.2cm  高さ 7cm
 重さ 200g
清水焼 花丸花鳥蓋物
文泉窯   型成形   手描き   磁器 

『清水焼』

清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で
焼かれていたことが“清水”の名の由来です。
やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから
それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。
清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には野々村仁清が
華麗で優美な色絵陶器を完成させます。
その陶法を伝授された尾形乾山はさらに独自の雅陶を創作し
ひとつの全盛期を築きました。
高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な焼き物です。
 
可憐な花鳥柄が
 可愛い蓋物です。


清水焼らしい
はんなりとした「うつわ」です。



淡く描かれた花鳥が食卓を
上品に演出してくれます。
 
季節を問わず使って
いただける上品な器です。



エレガントな食卓の小物です。 
優しいオフホワイトの
生地に可憐な小花と小鳥を
あしらった蓋物です。



清水焼ならではの
繊細な絵付けの蓋物。
 



蓋物以外にも
玄関に置いて印鑑入れ
ポプリなども入れさりげなく
鏡の前において、アクセサリー入れ

   
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