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	有田焼 　花見鬼湯呑 　　（トムソン箱入り） 　waー１０ 　本体価格 　　４，０００円 ◎カテゴリー　　うつわ紀行＞童工房
湯呑 径　７．６ｃｍ　　高さ　８．８ｃｍ 重さ　２００ｇ　　容量　１８０ｃｃ
童工房・迎田秀仁作　　　手造り　　　　手描き　　　陶器
《有田焼》 磁器の創成は、佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途 連れ帰られた朝鮮人陶工・李参平が 有田で苦心試焼の結果初めて白磁器の製作に 成功したのが、我が国初めての磁器であり 元和2年1616年と伝えられています。 有田焼は磁器の分類に入ります。 磁器の特徴として素地が白いということも上げられます。 そのため鮮やかな絵付けがとても映えます。
【迎田　秀仁】 染付けに魅せられて和と洋、古器と新感覚を 独自の手作り手描きに織り込んで新時代の器を求め作陶に たった一人で励んでおられる作家さん。 佐賀県武雄市の出身です。
	有田焼童工房・迎田秀人の ユニークな手造り手描きの 花見鬼絵湯呑です。 ユーモラスな鬼さんが 団子を持ち花見を している様子が描かれた湯呑。
表情豊かな鬼さん。  器いっぱいに迫力ある 団子鬼さんと桜を 描いた湯呑です。
鬼さんが見つめる先には 桜模様が描かれています。  染付の濃淡で 描かれた鬼さん桜。 赤濃がインパクトあります。
	童工房のサイン。