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	有田焼 　白磁しずく鉢（大） 　　（段ボール箱入り） 　ｋｈ−１７ 　本体価格 　　６，０００円 ◎カテゴリー　鉢＞大鉢・盛鉢
しずく鉢 長さ　２７．５ｃｍ　　幅　１７ｃｍ 高さ　１１．５ｃｍ　　重量　７７０ｇ
弥左ヱ門窯　　　形成型　　　磁器
「有田焼」 磁器の創成は、佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途、連れ帰られた 朝鮮人陶工・李参平が、有田で苦心試焼の結果初めて白磁器の製作に 成功したのが、我が国初めての磁器であり、元和2年1616年と伝えられています。 有田焼は磁器の分類に入ります。磁器の特徴として 素地が白いということも上げられます。 そのため、鮮やかな絵付けがとても映えます。
	美しい白磁で 端正な凛とした 洗練された造形美。 透明感のある 綺麗な白磁で シンプルな盛鉢です。 スタイリッシュな「うつわ」。
注ぎ口にかけての 美しいラインが 魅力的な「しずく鉢」です。
盛り鉢としての片口をご使用になられますと いつもの食卓にも変化がでます。  深さのある片口鉢は３〜４人分の煮物や いろんなサラダをどんと豪快に盛りつけるのにぴったりです。
	「アリタポーセリンラボ」の判。
シンプルで気品のある器です。 すっきりとしたモダンな盛器。