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   美濃焼

 錆十草片口鉢
  (段ボール)

 ht−102

 本体価格
  3,000円


◎カテゴリー はち>大鉢・盛鉢
片口鉢

 径 19.3cm(片口まで20.5cm)
 高さ 9cm  重量 640g
 
 
 一公窯   成形型   手描き  磁器
 
 『美濃焼』

岐阜県と土岐市、多治見市、瑞浪市の三市で焼かれる陶磁器の総称です。
美濃では平安のころから須恵器が焼かれていましたが
永禄のころ茶道の流行とともに織田信長の保護により桃山の茶陶を代表する
天目、志野、織部、黄瀬戸などが美濃で焼かれ
江戸初期にかけて陶芸の里として発展しました。
美濃焼を代表する作家として知られるのが、荒川豊蔵と加藤唐九郎です。
二人は北大路魯山人らとともに近代日本陶芸界の草創期を知る最後の世代で
桃山時代の美濃・瀬戸を念頭にその再現を目指してきました。
日本全国で製造される陶磁器の6割を占めるまでになりました。
 
 
 
 
  錆釉で力強く
十草を描いた片口鉢。



錆絵の太さやにじみ具合に
趣がある「うつわ」です。


片口は外側後付けで
内側には穴は開いていません。
 
 【片口】

鉢の口辺の一方に注口がついたもの。本来は台所用具として
油・酒・醤油などを、口の小さい容器に移すのに使われますが
茶道では唐津焼の小振りのものを侘びの茶碗として用います。
  ヘラで線筋を施しているのが
アクセントになっています。



サラダボール、煮物鉢に。
 
錆釉で太線と細線を
手描きで描いています。



器の表面は
ツルッとしています。
 
 
   

「一公」窯のサイン