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万古焼 麦秋土鍋 (ダンボール箱入り) フリーカップと鍋敷きは演出用です。 d−62 カテゴリー 土鍋>土鍋 |
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こちらの土鍋には下記のサイズがございます。 6号サイズ1人用(直径18.5cm 0.8L) 本体価格 2,700円 7号サイズ1人〜2人用(直径22cm 1.4L) 本体価格 4,000円 8号サイズ2人〜3人用(直径25cm 2.1L) 本体価格 5,000円 9号サイズ3人〜4人用(直径28cm 2.9L) 本体価格 6.400円 |
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画像商品 7号サイズ 詳細 直径22cm 内径 18.5cm 持ち手まで25.5cm 高さ 8cm 容量 1.4L 重さ(蓋付) 2kg |
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画像商品は7号サイズですが他のサイズも同じデザインになっています。 |
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平尾製陶 形成型 手描き 陶器 | |
「万古焼き」 萬古焼きは1740年ごろ三重県四日市の近郊、小向(おぶけ)で、 萬古焼きを最初に創立したのは、沼波弄山(ぬなみろうざん)であった。 萬古焼窯を江戸府内に築いたのは1760年頃。茶陶が多く、赤絵にすぐれた 萬古焼きは、将軍家数寄屋道具として人気を博した。 明治の時代に入ると山中忠左衛門らによって洋皿やコーヒーカップの 研究が始まり地域住民への製作指導、海外輸出も行われるようになった。 萬古から万古に呼び名が変わったのは昭和初期の頃らしい。 土鍋や急須の製作が有名。 |
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フリーカップと鍋敷きは演出用です。 | |
「麦秋」 麦秋(ばくしゅう)とは、麦の穂が実り、収穫期を迎えた初夏の頃の季節のこと。 |
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麦絵を軽い筆致で描いた土鍋です。 |
持ち手も持ちやすく仕上げています。 | 直火 電子レンジ、オーブンOKです。 |
【土鍋の使用前後の注意】 裏側まで完全に乾いた状態で火にかけてください。 ぬれたままですとひび割れの原因になります。 完全に乾いた状態で収納してください。 湿ったままでしまうとカビやにおいの原因となります。 空焚きは破損の原因になりますので絶対に行わないで下さい。 急激な温度変化に弱いので熱い土鍋をステンレスの調理台においたり 水につけたりしないでください。 電磁調理器(IH)の使用はできません。 |
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