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	九谷焼　　　 　紫彩鉄線花半酒器揃い 　　　（木箱入り）　 　ａ−５５ 　本体価格　３，０００円　 ◎カテゴリー　あるじの逸品＞食器
徳利　 　 　　口径　２．５ｃｍ　高さ　１１ｃｍ 　　重さ　１００ｇ　　　容量　１５０ｃｃ  　盃　　　 　　径　４．５ｃｍ　高さ　３ｃｍ　　２０ｃｃ
青山作　　　　型成形　　　　手描き　　　　磁器
《九谷焼》 九谷焼は、一六六一年（寛文元年）加賀国九谷村に良質の磁土が 発見されたのを端緒に、前田藩の後藤才次郎が藩主の保護のもとに 窯を築いて創ったのが最初とされています。 九谷焼の生命は"上絵付"で、上絵付をはなれては 九谷焼を考えられない点ならびに絵付の調子が "時の表情"を反映している点が他の焼物には見られぬ特色と言えましょう。
可愛らしい 小ぶりな半酒器です。 九谷焼らしい 五彩の発色の良い 紫彩に鉄線花が美しい半酒器。
	九谷焼の深い紫色が映える一品です。
女性にピッタリな 小ぶりの徳利です。
昭和６２年ぐらいに購入。瓢型が気に入っています。
鮮やかな色彩で 紫の背景に白盛り 鉄線の花が浮き出ています。
盃も可愛らしい。 グリーンの唐草模様 が綺麗な盃です。
盃の底です。	徳利の底です。